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​稲荷社について

 ご祭神 

宇迦之御魂神

(うかのみたまのかみ)

ご神格・ご神徳

①「食物を司る」神様

宇迦之御魂神の神名である「うか」は「食(うけ)」の意味しており、食物を司る神様とされています。

農業が産業の基盤であった日本では、穀物をはじめとする食物神のご神格があります。

 

②「五穀豊穣」の神様

宇迦之御魂神をお祀りする社を稲荷社と呼びますが、「稲荷(いなり)」とは「稲が成る」ことを表しており、日本の主食であるお米を中心とした五穀豊穣のご神徳があります。

 

③「商売繁盛」の神様

稲荷信仰は元々豪族の秦氏が氏神、農耕神として祀っていたことが始まりとされています。秦氏の勢力拡大にともない、稲荷信仰も盛んになり、農業のみならず、工業・商業ありとあらゆる産業の守護神として商売繁盛のご神徳があります。